お正月に娘を連れて実家に帰った時に、じぃじばぁばからお年玉として図書カードを貰いました。
この間イオンに遊びに行った時、その図書カードを使って、娘に絵本を買いました。
きらきらピカピカの絵本と、ボタンを押すとメロディーが流れるおうた絵本です。
家に帰ってその絵本を読んであげると、気に入ったようでものすごく笑顔になってくれました。
その後私は少し休憩をもらって横になっていたのですが、おうた絵本で遊んでる娘の笑い声と、妻の歌声が聞こえてきました。
あまりにも幸せそうで、この瞬間を見逃してはいけないと思い、仲間に入れてもらいました。
こんなに喜んでくれるなら、もっと早く買ってあげれば良かったと思いました。
額面以上の価値がある、良い買い物ができました。
昔の無駄遣いの思い出
私が小さい頃、家族でフェリーに乗っていた時のことです。
片隅にあるゲームコーナーに小さなクレーンゲームがありました。
なぜか私は母にどうしてもそれをプレイして欲しくて、やってやってとお願いしました。
普段ゲームをしない母は、アームを動かすボタンを一瞬だけ押して離してしまい、一度きりのチャンスを逃してしまいました。
チャレンジすることも出来なかったことを悔しく思い、なんてもったいない事をしてしまったんだろう、おねだりしなければ良かった、と強く反省しました。
大人にとっては100円など大した金額ではなかったと思います。
けれど、当時の私にとってはそれ以上に大きく、悲しい出来事でした。
思い出はプライスレス
支払った金額の多寡で価値が決まるのではなく、そこから得られる体験や気持ちによって価値が決まるんだと思います。
楽しい思い出や、将来につながる経験は、無駄遣いではありません。
私が両親にそうしてもらったように、娘にもたくさん楽しい思い出を作ってあげたいと思います。
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